長栄物産株式会社
| 商号 | 長栄物産株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 昭和22(1947)年8月12日 |
| 代表者 | 代表取締役会長 羽渕繁 代表取締役社長 野村和一郎 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 事業所 | |
| 本社 | 〒550-0013 大阪府大阪市西区新町1丁目17番5号
信栄商会ビル TEL 06-6534-5691 FAX 06-6534-5714 |
| 宇部支店 | 〒755-0045 山口県宇部市中央町3丁目13番20号 TEL 0836-21-5181 FAX 0836-21-5113 |
| 広島出張所 | 〒731-0139 広島県広島市安佐南区山本新町 TEL 080-5981-7590 FAX 082-225-6464 |
| 大東工場 | 〒574-0056 大阪府大東市新田中町2番21号 TEL 072-873-9551 FAX 072-873-9552 |
| 広州代表処 | 広州市天河区体育西路55号501室F110（中華人民共和国） |
| 取引銀行 | 関西みらい銀行 堀江支店、りそな銀行 大阪西区支店、商工組合中央金庫 大阪支店、阿波銀行 西大阪支店、日本政策金融公庫 大阪西支店 |
| 主要販売先 | ニッタ株式会社、UBE三菱セメント株式会社、チタン工業株式会社、株式会社片山化学工業研究所、韓国ニッタムアー、ニッタ・デュポン株式会社、株式会社センシュー、東ソー株式会社、株式会社トクヤマ、シャープフロンティアオートモーティブテクノロジー株式会社、日本磁力選鉱株式会社 |
| 主要仕入先 | UBE株式会社、日本シイエムケイ株式会社、株式会社自重堂、三ツ星ベルト販賣株式会社、ソーダニッカ株式会社、日東化成株式会社、株式会社メイコー |
| 所属団体 | 西部工業用ゴム製品卸商業組合 近畿・中国ベルトエンドレス工業会 |
本社外観
工場外観
本 社
〒550-0013
大阪府大阪市西区新町1丁目17番5号
信栄商会ビル
宇部支店
〒755-0045
山口県宇部市中央町3丁目13番20号
広州代表処
広州市天河区体育西路55号501室F110
大東工場
〒574-0056
大阪府大東市新田中町2番21号
沿 革
| 昭和22年08月 | 在籍していた旧三井物産の戦後の解体を機に、野村松夫が主に繊維雑貨を直接需要家に販売する目的をもって発足 |
|---|---|
| 昭和22年08月 | 山口県宇部市に宇部出張所設立（後に宇部支店に改称） 宇部興産株式会社（現UBE株式会社）への資材納入を主とし、その後は同社の化学薬品の代理店を取得 |
| 昭和29年06月 | 株式会社ブリヂストンの代理店を取得し、コンベヤベルトの販売開始 |
| 昭和30年01月 | 山口県にて日本農薬株式会社の代理店及び日本曹達株式会社の代理店を取得 |
| 昭和32年02月 | 山口県萩市に萩出張所開設（後に閉鎖） |
| 昭和32年04月 | 宇部興産株式会社（現UBE株式会社）のセメントの販売を開始 |
| 昭和33年11月 | 宇部興産株式会社（現UBE株式会社）の硫酸の販売を開始 |
| 昭和44年04月 | 長栄ベルトサービス株式会社を設立 コンベヤベルトのエンドレス加工、ヒレ付き加工の業務を開始 |
| 昭和47年04月 | 野村松夫 死去 |
| 昭和56年06月 | 野村和興 代表取締役就任 |
| 昭和62年05月 | 旭硝子株式会社のウレタン樹脂の販売を開始 |
| 昭和63年04月 | プリント基板及び電子部品の販売を開始 |
| 平成 元年06月 | 本社を大阪市西区に移転 |
| 平成02年04月 | 宇部興産株式会社（現UBE株式会社）の排ガス処理装置の販売を開始 |
| 平成02年12月 | 鳥取事務所を開設（後に閉鎖） |
| 平成14年04月 | 台湾に台湾長栄物産有限公司設立（後に解散） |
| 平成19年12月 | 本社を現在の所在地である信栄商会ビルに移転 |
| 平成21年05月 | 羽渕繁 代表取締役社長に就任 |
| 平成24年04月 | 広島県福山市に福山営業所開設（後に閉鎖） |
| 平成26年07月 | 中華人民共和国 広東省広州市に広州代表処を開設 |
| 令和05年04月 | 長栄ベルトサービス株式会社を吸収合併 |
| 令和07年03月 | 広島出張所を開設 |
| 令和07年07月 | 野村和一郎 代表取締役社長に就任 羽渕繁は代表取締役会長に |
組 織
採用情報
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